新潟県の中越地方でも南東に位置し、美味しいお米「魚沼産こしひかり」の産地としても有名な『魚沼市』のグルメ&観光情報をご紹介!
もともと新潟県南部の地域名のことで、十日町、小千谷の2市と北魚沼(川口町・小出町・堀之内町 ・入広瀬村・守門村・広神村・湯之谷村)、中魚沼(川西町・津南町・中里村)、南魚沼(塩沢町・六日町・大和町・湯沢町)の3郡を総称して「魚沼地方」と呼ばれていました。その後、平成の市町村大合併で、北魚沼郡の川口町を除く6町村が合併し「魚沼市」となりました。
越後・三国(みくに)山脈で福島・群馬・長野の3県に隣接しており、冬期は2mから3mの積雪がある日本有数の「特別豪雪地帯」で、スキー場や温泉がたくさんあります。川端康成の小説『雪国』の舞台となったあの湯沢温泉といえばピンとくる方も多いのではないでしょうか。
新潟県の南東部に位置しており福島県と群馬県の県境に接し、国立公園である「尾瀬」の新潟県側からの入り口となっています。
東西約37km、南北約52kmと広大な面積を有する自然環境に恵まれた地域で、総面積は新潟県の7.5%を占めていますが、市内の84.25%は森林です。
また、特別豪雪地帯であり記録的な豪雪を過去何度も記録しています(未曾有の豪雪としては1945年2月25日に最深積雪量440センチメートルを小出観測所で記録している)。
越後駒ヶ岳、中の岳、平ヶ岳、荒沢岳、守門岳、浅草岳、上権現堂、下権現堂、唐松山、鳥屋ヶ峰
魚野川、破間川、佐梨川、羽根川、只見川、黒又川、末沢川、福山川、
銀山湖、鏡ヶ池、黒又川第一・第二ダム、破間川ダム、奥只見ダム
西暦702年(大宝2年)に書かれた『続日本紀』に魚沼郡の存在を推定させる記述があり、これ以前にすでに魚沼郡があったと思われる。また、旧南魚沼郡大和町、川口町を含む旧北魚沼郡の全域、小千谷市の一部を含む地域は藪神荘と呼ばれる荘園であった。
2004年11月1日、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村が合併(新設合併)して市制施行。合併による新市発足を8日後に控えた10月23日に新潟県中越地震が発生し、震源から程近い当地域でも死者5名、全壊75世帯を数える。魚沼市の歴史は震災復興から幕を開けることとなった。
合併以前よりこの地域は(小出地域を中心として)「小出郷」と総称されることがあり、特に1960年〜1970年代を含め、合併前に建設された公共施設や組合等の名称に使われている。また天気予報等では「魚沼北部地域(地区)」、他に一部で「北魚沼地域(地区)」・「北魚(ほくぎょ)」等とも言われる。